おいしいアイスコーヒーを簡単につくる方法とは・・・

コーヒーよもやま話

アイスコーヒーのおいしい季節になってきました。自宅で簡単においしいアイスコーヒーをつくる方法を【珈琲きゃろっと】さんに教えていただきました。実際にこの方法でアイスコーヒーをつくってみると、とっても美味しかったので、ご紹介したいと思います。

お湯で抽出するアイスコーヒーの場合、熱による酸化はどうしても避けることが難しく、作ったアイスコーヒーは、その日のうちに飲まなければ、翌日には不味くなってしまいます。お湯出しアイスコーヒーの欠点を簡単に上げると・・・
お湯の熱で酸化してしまうため、日持ちしない(1日程度)
◆夏の暑い日に、いちいちアイスコーヒーを作るのは面倒
毎日入れるのが苦ではないという方の場合は、お湯だしでも良いのですが簡単に自宅でアイスコーヒーを楽しもうと思えば、上記のような障害があるわけです。でも、通常、水出しアイスコーヒーを作るためには、専用の道具が必要です。そういった、障害を取り除き、自宅でもお手軽にアイスコーヒーを楽しむためにご紹介するのが「水出しアイスコーヒーパック」です。
【水出しアイスコーヒーパックの特徴】
◆焙煎仕立てのコーヒー豆をそのままパックしますので新鮮です。
水で抽出するため、熱による酸化が無く、日持ちする(3~5日程度はおいしく飲めます)
◆60gの粉で約800ml~1リットルのアイスコーヒーを抽出できるのでお得(お湯だしアイスコーヒーのの2倍程度の抽出効率)
◆麦茶感覚で作れるのでとっても簡単
◆お湯だしのアイスコーヒーに比べると、まろやかな味わいになります。
作り方は、簡単です。
麦茶と同じ感覚で、水出しアイスコーヒーパックを容器に入れて「常温で」8~24時間程度、抽出するだけです。(冷蔵庫で抽出する場合は、常温に比べ時間が掛かります)
熱による味の劣化が無いので、抽出後1週間は、おいしいアイスコーヒーが楽しめます。

いかがでしたか?水出しアイスコーヒーがおいしい理由がわかりますよね。では以下に具体的なアイスコーヒーの作り方をご紹介します。

<用意するもの> ・コーヒー豆60g ・お茶パック、だしパック(私は麦茶用パックを2枚使ってます) ・麦茶ポット(800ml~1ℓ入るもの)
<アイスコーヒーパックの作り方>
 好みのコーヒー豆60gを中細挽きに挽いて、パックに入れ、フタをする。
<アイスコーヒーの作り方>
① アイスコーヒーパックを麦茶ポットに入れ、800ml~1,200mlの水を入れる。(水量が少ないほど、味が濃くなります)
② 常温で6~12時間抽出して完成。(長時間置くほど濃くなります)
 抽出後は必ず冷蔵庫で保管してくださいね。