7.韓国映画「無垢なる証人」★ 観た感想は・・・

映画よもやま話

1月28日(火)・・・シネマート心斎橋にて

毎週火曜日と木曜日は、テアトル系の映画館は1,100円で映画を観ることができます。以前は木曜日じゃなくて金曜日だったので、終わりが遅い映画でも次の日の仕事を気にしなくて良かったんですが、木曜日になると翌日のことをちょっと考えてしまいます。それでも手ごろな料金で映画を観ることができるので、やっぱりお得な日を選ぶ傾向にあります。
海外の映画館では600円ぐらいで映画を観ることができると聞きました。海外の映画館には行ったことはありませんが、設備とか衛生面で日本の映画館の方がいいだろうと思うので、料金が高いのは仕方ないですかね。でも 1,900円(テアトル系は1,800円)になると、かなり厳選して観に行かなきゃ、と考えているうちに上映が終わってしまったり、あるいは、アマゾンプライムなどのビデオサービスでいいや、と考える人が増えてくるかもしれません。
私自身は、お家でビデオとなると、寝そべってお菓子食べながら、そのうちウトウトしてしまったり、PCやりながらになったりで、どうも気が散って映画に集中できないんですよねえ。トイレの心配はありますが、やっぱり映画館の方が映画の世界に入り込めていいですね♪

とまあ、それはさておき、この「無垢なる証人」ですが、殺人を目撃した自閉症の女の子と容疑者の弁護士との交流を描いています。
物語は・・・信念を貫くことをあきらめ、現実と妥協して俗物になることを決めた弁護士のスノ(チョン・ウソン)は、出世のかかった殺人事件の弁護士に指定される。容疑者の無罪を立証するため、唯一の目撃者の少女ジウ(キム・ヒャンギ)を証人として法廷に立たせようとするが、スノは自閉症で意思疎通も難しい。事件当日のことを聞き出すためスノと心を通わせことに努めるジウは、次第に彼女のことを理解するようになり……。

弁護士役のチョン・ウソン、いい年の取り方してましたねえ。今回のような生活にちょっと疲れ、でも金儲けのために自分を捨てられない、いい人、弁護士のスノにぴったりです。
そして、ソン・イェジンと共演した「私の頭の中の消しゴム」の時のイケメンぶりは健在でした💛

そして今回、何といっても光っていたのは、自閉症の少女ジウという難しい役どころを演じたキム・ヒャンギです。彼女は昨年観た「神と共に」第一章第二章で冥界からの使者で地獄の裁判の弁護を務めるドクチュンという女の子役で出ていました。その時も「この子うまいな~」と思ったんですが、彼女の表情やしぐさ、話し方、身のこなし方など、自閉症の子って、こんな風に見えたり、聞こえたり、考えたりなんだと思わせるほど自然な演技でした。今後の彼女に注目です!